天板を広げ、フラットな天板のキッチンにする為。
↑↑↑ ここの、新設キッチンの高さまでを壊す。
これはもう人力のみでは無理。
カットラインを決め、やはり活躍するのは電動のこぎり。
そして、撤去した後の様子が、↓↓↓
腰壁撤去の後、ステンレス天板も撤去。
一番大変だったのが硬いシンク部分。
特にL型キッチンで、半分しか撤去できないので大変だった。
混合栓やその配管もボロボロ。
下地チェッカ―は電池式。スイッチを押しながら壁面を移動させると、音で下地の場所を教えてくれる。
「どこ太」で木下地の場所を確定。石膏ボード9mmと12mmに対応。
チェッカーで反応のあった(音の鳴った)場所にまっすぐ差し込むだけ。
下地があれば針は途中で止まります。
