シンク周りと同様に、新たに取り付けるIHヒーター周りも同時進行で進める。
元のキッチンがL型タイプ。

なので、ステンレス天板の撤去も難しかったし、新規のタイルの目地合わせも難しい。
それでも今は、流行りなのかL型タイプの既製品キッチンの絶対数が少ない。選択の幅も狭かった。
シンク周りと同様にIHヒーター周りも、そのサイズに合わせランバーコア下地を加工。


このIHヒーター用の穴あけ、この位置と大きさは、リフォームの場合難しい。
今回も、食器洗い乾燥機の位置との兼ね合いで、本来の位置よりも若干奥気味にせざるを得ず、最終的に後悔の残る部分になってしまった。
posted by reform guide at 19:00|
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▼DIYでキッチンリフォーム、その実例
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