2008年02月24日

6-5)見積書査定の目的

そもそも見積書査定の目的とは何なのでしょうか。

    ● 見積書査定の目的

 施工会社選定にあたり、通常数社から見積を取り、比較検討することになると思います。
もちろん安ければ良いというのではなく、会社の規模・実績、そして何よりも信用性までを含めて検討するかと思います。
その中で、各社の見積金額にはたいていの場合、大きな金額差が出てくるであろうと思います。
その理由としては色々有ると思いますが、大まかには以下の点が考えられます。

1. 仕様書通りの施工方法による見積をしていない
2. 図面から正しく数量を算出していない
3. 現地調査をしていない. 
4. 各社の施工様式の違い及び、施工単価の違い
5. 特に躯体の劣化などは、足場を架けて実際に工事を始めてみないと、不確実であるため、その想定の仕方による違い

 他にも多々有ると思われますが、以上の様な点が大きな要因だと考えられ、さらに仕様書・設計書の内容によっては、差が広がると考えられます。
よって仕様書・設計書にのっとった正確な数量の把握と現地調査に基つ゛くその裏付け、そして的確な施工単価の採用が必要になります。
あくまで中立の立場にたった「工事内容の確認」と「その適正価格を算出」することにより、施工業者の選定にあたっての参考資料として頂くことを目的とします。

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posted by reform guide at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) |   6)見積もり査定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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