2007年10月26日

3-1)資金計画を立てる為に

新築に比べリフォームの場合、資金計画を立てずらい面があります。

それはリフォームでは追加工事が発生することが多いので、最終的な工事価格を掴みにくい、という側面があるからです。

リフォームに追加工事が発生しやすいという理由にはいくつかありますが、

・目に見えない部分(軸組など構造体等)の状況が事前に把握できない。
・プラン変更が多い
・工事開始時の不確定要素が多い
・そもそも相見積もりを取る事から始まる為

などが考えられます。

一言で言ってしまえば、適正設計図を元に適正工事価格を算出しない(できない)まま、工事を始めてしまう事に原因があるのです。


つまり、きちんとしたリフォームの資金計画を立てる為には、できる限り正確な総工事価格を予想する必要があります。
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2007年10月25日

2-2)リフォーム内容の検討

リフォームを思い立ち、さて何から始めよう、と考えた時、あなたの手元にリフォームの為の資料はいったいどの位あるでしょうか。

まずリフォームを知る為には、その為に情報を収集しなければなりません。
それは、

1)全体のイメージを想像する為のもの
2)具体的な部分(キッチン・クロス・外壁等)の詳細を知る為のもの
3)法規的な問題を解決する為のもの
4)可能・不可能を知る為のもの
5)工法・構造に関するもの
6)工事費用の概算を知る為のもの
7)工事依頼先の情報

などです。
リフォームの種類によって適宜判断して、情報収集に励みましょう。


1)2)などを知る為には、関連雑誌を購入し、実際の施工例を参照するのが良いでしょう。
そして近隣に希望のリフォーム例があれば、それを拝見させて頂くのも良い方法です。
とにかくアンテナを広く張り、出来るだけたくさんの情報を集める事が、御自分のリフォームのイメージ作りに役立ちます。

又、このサイトを見られている方はインターネット環境が整っているはずですから、ネットで検索するのも、即時に情報を入手出来るという点で大変有効な方法です。


日本最大級のネット家具通販ショップ カグー


カーテンのことならLive Love Life【ライブ・ラブ・ライフ】




物置・ガレージ・カーポート


DIYで住まい&庭づくり!住環境の卸屋さん【住まいる通販】





最後に主なリフォーム関連書籍をご紹介しておきます。
ネット情報と合せて、詳細は部位別リフォームのコンテンツで述べます。


3)〜5)に関しては、専門的な内容であり、しかも現状の状況により対応が大きく変わってきます。
現場を見ないとわからない事も多いのですが、文面で判断出来る事もありますので、疑問点などがありましたら、reform-guide のアドレス宛にメールして頂ければ、答えられる事もあるかと思います。

reform-guideのメールアドレス → reform@ez.117.cx


一つ大事なのは、増築や大規模リフォームの場合、確認申請が必要な場合があります。
リフォーム自体が不可能になる場合が出てきますので注意が必要です。

又、マンションの場合ですと、リフォームは専用部分に限られます。

これらの詳細は後述しますが、あらかじめ知らなければならない項目は結構あるものです。



【リフォーム関連書籍】

○インテリアに的を絞ったアイディア満載の一冊です。


○DIY、いわゆる自分で出来るリフォームのガイド本です。


○ライフスタイル別のキッチン実例が満載です。


○アウトレット建材のガイド本、安価な材料を見付けて下さい。

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2-1)メモを取る

あなたのリフォームの種類をしっかりと把握したなら、次にその内容の検討に入ります。

ここでまず初めに意識することがあります。
それは、この後全ての事に関して、

メモを取る

という事です。

これは、これからの内容の検討や、その後の業者との打ち合わせ、要望の伝達、ちょっとした思い付き、など全てにおいてメモを取る癖を付けて下さい。

そうすることによって、頭の中のイメージが具現化されたり、重要なポイントを後から思い起こしたりする時に助けになりますし、良く言われる、業者との「言った、言ってない」のトラブルを防止する事ができるようになります。

できれば専用のメモ用紙などを利用して書き溜めていけば、必ず役立つ事になるでしょう。
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2007年10月24日

1-2)リフォームの必要性

1-1)でリフォームの種類について述べましたが、見かたを変えるともう一つの重要な視点で分けられます。

それは、

a)しなければならない、もしくはした方が良いリフォーム

b)できればしたい、でもしなくても取りあえず支障の無いリフォーム
の二つです。


例えば

・外壁のサイディングが著しく破損した場合、
・給湯器が故障し、稼動しなくなった場合、

これらは、雨水が進入し内部の断熱、軸組まで損傷してしまう、
湯が使えなくなり洗面、入浴に支障が出る、

などの理由で緊急の対応が必要になりますので、当然a)のしなければならないリフォームになります。
又、
・クロスが汚れたので張り替えたい、
・キッチンが古くなったので取り替えたい、

などは、仮にそれらを実行しなくても、緊急にどうこうするものではありませんので、b)に当たります。



あなたが検討されているリフォームの種類がどんなものなのか、これをしっかり把握する事は、これからリフォームを進めていく上で、特に金銭的な面で重要な位置を占める事になります。

リフォームを思い立ったならば、是非この事を良く理解し、悔いの残らないリフォームとなるよう、このサイトを参考にして下さい。
posted by reform guide at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) |   1)リフォームの必要性の認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

リフォームのプロセス

リフォームを思い立った時から引っ越し、そして工事料金の清算までのプロセスは下記のようになります。



【リフォームのプロセス】

1)リフォームの必要性の認識
2)内容の検討・情報収集
3)資金計画
4)業者選択
5)見積もり徴収
6)見積もり査定
7)設計決定
8)契約
9)工事日程調整
10)工事準備
11)工事開始
12)工事チェック
13)工事中対応
14)竣工
15)引越
16)工事費用支払



簡単な修繕で設計が不要だったり、引っ越しの必要が無かったりしますので、各リフォームの種類によって不必要な工程がありますので適宜判断して下さい。

又逆に特種な工事などで、想定外の工程が発生するかもしれません。

一つとして同じ工事はありませんので、その場の判断が特にリフォームでは大事になります。
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2007年10月16日

1-1)リフォームの種類

a)増築・改築
  床面積を広げる、つまり平面的に、又立体的に建物を広げる
  ことを増築といいます。
  それに反して、床面積を広げずに主に間取りの変更だけを行
  ものを改築といいます。

b)改装
  間取りの変更など構造体をそのままに、主に内外装工事のみ
  を行うのが改装。

c)修理(修繕)
  キッチンなど設備機器の交換や外壁の痛みなどを直すことが
  修理。
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2007年10月15日

5-)三社見積もり

見積もりは最低3社から徴収するのもの。でもそれだけで良いのでしょうか?


 何をするにも施工業者をどこにするかはたいへん悩むところだと思います。

改修・増築の場合などは、新築の施工業者・ハウスメーカーがいるわけですから、それが信頼できるのであればその後のアフター等を考慮し、そのまま御願いするのが良いともいえます。
ただ、信頼関係を無くしていたり、その業者・メーカーが改修工事等に対応していない場合などは、いやでも他の業者を探さなくてはなりません。

そこで難しいのが業者選びですが、けっして「間違いだらけの業者選び」になってはいけません。

ちょっとした改修工事でも何十万にもなりますから、より良い業者を選ぶことはとても重要なことです。
特に信頼できる業者がないのであれば、やはり多くの業者から見積もりは取った方が良いでしょう。
(見積もりはただですから。)


新築工事にしろ改修・増築工事にしろ、一般的によく言われるのが、施工業者を選ぶ際には、最低でも3社以上から見積もりを取ったほうが良いということです。
そこでポイントとなる点は、

・改修、増築工事の内容(施工範囲、時期等)がはっきりしているか
・予算はどのくらいか
・一番のポイントとなる点(譲れない事項)は何か

      
これらを決めた上で、口コミや広告・インターネット等のメディアで良く調べて見積もり依頼すると良いでしょう。

 いざ見積もりが集まったら、ここからが肝心です。例えば3社から見積もりを取ったとして、それをどう判断し、業者を絞っていくか。単純に一番安い見積もり書を提示したところに決めますか。

たいていの場合、見積もりを徴収したものの、金額に結構差があって戸惑うのではないでしょうか。
これは見積もりを取る際のポイントとなる、「工事内容をきちんと決めているか」ということに大きく影響されるのですが、計画ができるだけ細かく、仕様等がはっきりしていればしている程、金額の差は少なくなります。

ただ改修工事では、あらかじめ細部にわたって取り決めておくことは、かなり大変なことですし、仮にそれがしっかりしていても金額差は出てきます。

それは一言で言うと、業者によって見積もり方がまちまちだからです。見積もりをそろえて比較検討表を作成してみるとすぐ解るのですが、A社で計上している項目がB社で無かったり、B社とC社で施工方法が違っている為に大きな金額差が有ったり、又、経費の見方が全く異なっていたりというのも良く有ります。

ですからA社が他社に比べて安かったとしても、そもそも必要な金額を計上していないというのに、いざ工事が始まってから追加工事費という名目で少なからず請求されることになりかねません。


 とにかく見積もり書を見比べるというのは簡単なことではありませんので、それなりの知識を得ることは必要です。それが適正な価格で最良の工事を行う基本です。
posted by reform guide at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) |   5)見積もり徴収 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

ご相談は

ご意見・ご質問等は各カテゴリへコメントを入れて下さい。

又、下記へもお気軽にご連絡下さい。

ご相談・ご質問 :ご意見・ご質問等はこちらまでご連絡お願いします。
posted by reform guide at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼ご相談メールあて先 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まず疑ってみる事が大事です

家を買うという事はおそらく一生の中で一番高い買物であると思います。
その時、あなたはその金額について深く考えた事があるでしょうか。

ほとんどの人が提示された金額が妥当であると思い込み、その金額ありきで購入を検討されているのではないでしょうか。

「その金額、すべてを信用してはいけませんよ!」


買う時ばかりじゃありません。もちろんリフォームもそう。
ちょっとした修理なんかもそうですよ。
坪○○万円とか、しめて○○千万円になります、とかそういった金額、あまり信用しないで下さいね。

建築側の自分が言うことじゃないのかもしれませんが、又、関係各所から非難されそうですけど、

「信用しないで下さい!」

ご自分で判断できない場合は、必ず、利害関係の無い、第三者に関わって貰うことが大事です。


本来、新築にしろリフォームにしろ、一つ一つの物にその単価を乗じてそれを積み重ね、その合計金額でその工事価格が決まるのです。

それが最初から頭金額ありきで、後から中身が付いてくる、といった
見積もりが、長年当たり前に行われてきました。
今はそれも少ない、とは思いたいですけど。


ですから住宅広告の 【坪40万の家】 なんていうのは全くと言っていいほど、意味がありません。
その40万ってどこからきたのさってな話しです。

40万の中身は?となった時、そのメーカー、工務店、業者etcなどで
バラバラです。
広告の片隅に小さく、

カーテン・カーテンレールを除く、外構工事・屋外設備工事等一切含まず

とかいろんなこと、たくさん書いてあるはずです。
中には「そんなの外していいのか」って思うものもありますよ。

【坪40万の家】が最終的に 坪40万 でできた、という話しを
ほとんど聞いたことがありません。


それに何といっても問題なのは、耐震偽装に代表される構造落とし。
予算オーバー対策として、見た目のクロス仕様を安い物に、というの
であればなんら問題はありませんが、鉄筋を抜かれたり、コンクリー
ト強度を落とされたり、柱や梁が不十分だったり、基礎が緩んでいた
り、となるとそれこそシャレになりません。


検査が厳しくなれば、その抜け道を探るのが巧妙になるのは当然のことと考えましょう。

くれぐれも”自分の目”で見て判断して、又、”自分の目”を養う努力を怠らないで下さいね。
posted by reform guide at 14:42| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼リフォームの適正価格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

はじめに

あなたのリフォームの疑問は何でしょうか。

どんな内容?
値段はいくら?
その値段は正しいの?
どこに頼めばいい?
本当に必要なの?
工事期間は?
支払は?
工事中の生活は?
問題が出てきたら?
どんな流れで進んでいくの?

など等、人それぞれにあるでしょう。

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ラベル:リフォーム
posted by reform guide at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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